現場のスタート

新しい現場がスタートします。

今回は寺院内に建つ納骨堂の新築です。昨今、お墓ではなく納骨堂に納骨することも多くなってきました。

隣接する本堂

納骨堂は墓地と類するものとして扱われ、その建設においては建築基準法の他、墓地、埋葬等に関する法律によって各地方自治体による条例などによって、必要な事項が定められています。そこでは、納骨堂は建築基準法における耐火構造である必要があったため、鉄筋コンクリート造の納骨堂となっています。

寺院内の他の建物は全て瓦屋根の木造建物です。一方、納骨堂が建つ一角は交通量が多くロードサイド店舗が立ち並ぶ幹線道路に面した立地となっています。

寺院の一角に建ち、幹線道路に面した鉄筋コンクリート造の納骨堂として、寺院全体の一体性を保ちながら、街に溶け込む納骨堂となるようにデザインしています。

完成は11月中旬。使用開始は年明けごろの予定です。

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