そびえ立つ不思議な岩壁:立久恵峡

先日、ある建築コンテストの現地審査を受けるために早朝より出雲に行ってきました。

午前中、早々に審査は終了しました。
少し出雲市周辺の名所を廻ってから帰広しようということで、建築主様におすすめのスポットを紹介いただきました。

紹介いただいたのが、「立久恵峡」
出雲市駅から車で南に10km。そんなに山の中に入った感じではないところに突然、そそり立つ岩壁が現れます。

岩と木々と川がつくる景色は程よい緊張感があります。

遊歩道があり、自然の中を散策することができました。途中の大きな岩壁には1000体を超える数の石仏が群をなしている五百羅漢(ごひゃくらかん)は一体一体がそれぞれ全く異なっていて、また、置かれている場所の環境の違いによって様々な表情を見せていてなかなか楽しめました。

立久恵峡の観光案内は出雲観光協会のHPでも紹介されています。
https://www.izumo-kankou.gr.jp/679

 

対岸の遊歩道を繋ぐ吊橋:不老橋。
繊細でシンプルなディテールをもつ。

意外な発見がひとつ。
遊歩道を繋ぐ吊橋が繊細な材をシンプルに組み合わせた美しい吊橋でした。
ディテールもシンプルで緊張感ある風景にピッタリ。

シンプルで繊細なディテール①

シンプルで繊細なディテール②

雪の情景、新緑や紅葉の中、美しく青く晴れた空と青く反射した水面の上・・・。
とてもいい画になりそうです。

当日はやや天候が悪く、紅葉の時期も終わっていましたが、露天風呂や宿泊施設もありましたし、また天気の良い日や別の季節に散策してみたいと思います。