大学での非常勤講師 2年目の終了

昨年から引き続き今年も大学での設計演習授業の非常勤講師が本日終了しました。
今年も学生から刺激を受けながらなんとか全てを完了することができました。

ほとんどの学生が建築を始めてまだ2年足らず。
まだまだ建築の”け”の字も分からないという状況といえる中、私が何を伝えることができるだろうと試行錯誤しながら進めてきました。

学生には時に触れて伝えてきていますが、私は学生時代、決して優秀な学生ではなかったし、現在も含めて絵も上手くありません。
それでも、人に建築を教えることができるというところまでやってきています。

設計演習の課題はかなり大変です。
課題にここまで労力を必要とする学部学科はないのではないでしょうか?
その課題をクリアしていることに自信をもってもらいたいと思います。
その積み重ねはやはり力になります。それが、今すぐに花開くとは限りませんが必ず力になっています。

もっとうまく指導できたのではないかという反省点ばかりのようでもありますが、担当した学生に少しでも響くものがあってくれたらと思っています。