虎ノ門ビルファサード改修

□要望

①築40年以上建物の耐震性・機能性・デザイン性の向上/②躯体を残した大規模リニューアル

□課題

①40年前と大きく様変わりした周辺環境への対応/②埋没しない外観デザイン

⇒⇒⇒ 建築としての解

国道1号線に面した築40年以上の鉄筋コンクリート造のオフィスビルの大規模改修。

竣工当初は本計画地周辺のほとんどは低層建物であったが、国道1号線に面した隣地には次々同規模高さ程度のビルが建ち並び周辺状況は大きく様変わりしてしまいました。耐震補強、設備更新とともに内外装についても大幅な改修を行い資産価値を高め、現在のテナントの要求に満足できるオフィスビルとして再生しました。

虎ノ門外観

 虎ノ門外観南側

虎ノ門エントランス

虎ノ門内部

メインファサードとなる国道1号線側は大きくシンプルな切りっ放しの1枚ガラスをイメージした外観としました。

ガラスリブを用いて支持し、「浮いたガラス面」としている。ガラス越しにリブ形状の外壁が滑り込んでおり、ファサードの奥行き感とガラスの透明感を強調している。縦枠の見付は30mmで抑えている。

虎ノ門詳細


用途   :オフィス

規模   :地上10階/地下3階

構造   :鉄筋コンクリート造

延床面積 :6,400㎡

工事種別 :改修(リノベーション)

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