高野俊吾建築設計事務所– Author –
高野俊吾建築設計事務所
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建築専門誌 KJ 2016年10月号に掲載
9/15発売の建築専門誌 KJ 2016年10月号に弊事務所が設計監理した「PICTORUいずも画像診断室」が掲載されました。 -
黄金町バザール2016 空間デザインコンペ 提案概要
リノベーションの範囲は1区画、幅:1間(約1.8m)×奥行:3間(約5.5m)の2層分(1Fと2F)。 幅も狭い・天井も低いという既存の状況で、2階の床を撤去し2層吹抜けとして自由度を高めて仕組みなどを提案するという案が多いだろうと予測し、私たちはあえてそれとは異なる提案を行いました。 -
「黄金町バザール2016 空間デザイン」で次点入賞
横浜市中区黄金町周辺で開催中のアートイベント「黄金町バザール 2016」 建築家などのクリエーターやデザイナーに対して空間デザインを公募する「黄金町バザール 空間デザイン」で提案作品が次点入賞となりました。 -
「PICTORUいずも画像診断室」の竣工写真を追加撮影し、HPにUPしました。
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街の診療所で先端医療を! ~地域医療を支える画像診断クリニック~
MRIなどによる先端医療を実現する画像診断専門クリニック。大学病院や総合病院などの大病院で順番待ちである先端医療をもっと気軽で迅速に実施することができるような施設として計画されました。 -
HPに「PICTORUいずも画像診断室」の竣工写真をUPしました。
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HPに「HO邸リノベーション」の竣工写真をUPしました。
光が差込む階段を中心とした回遊動線が建物全体を繋ぎます ⇒詳しくはこちら -
地域の材をリサイクルしたオリジナル床材
地域の材を活かしたものが使えないかと考え、石州瓦メーカーが廃瓦の再利用を模索することに目を付けて、テラゾタイルの種石に使うことを提案し実現しました。 強度と平滑性は非常に高い製品で、石州瓦の茶とコンクリートのグレーなどが混ざり合わせた柔らかい色味を狙っています。また、外部は表面をブラスト加工し滑りにくい仕様としています。 -
画像診断クリニック:PICTORUいずも画像診断室内覧会
4/2土曜日はPICTORUいずも画像診断室の内覧会でした。 天候の悪化も懸念されましたが、土曜日は終日晴れ。多くの方においでいただきました。 ありがとうございました。 -
PICTORUいずも画像診断室 建物内覧会
4/2(土) PICTORUいずも画像診断室の内覧会が開催され多くの方においでいただきました。 ありがとうございました。 写真撮影:野村和慎