「一番町弘和ビル」の解:③

十分に明るく開放的なオフィス空間

道路側はできる限りの自然採光と開放性を確保するために全面のガラスカーテンウォールとし、腰と上部のGRCルーバーにより日射遮蔽、間接光の導入、恐怖感の低減、道路・歩道からの見上視線の遮断しながら、光と視線による明るさと開放感を確保しました。

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熱負荷の大きい西側にコアを配置し、道路に面した南北両面の主開口・折上天井としてオフィスの奥まで自然光が届く、空調と照明のエネルギー消費が少なく、明るいオフィス空間となっています。

PLAN

一般的にはオフィスビルでは不利とされる鉄筋コンクリート造で鉄骨造以上の十分な天井高さを確保しました。コンクリート打放し梁の両側を照明ボックス+空調吹出口とすることで設備機器の見えないすっきりとした天井を実現しています。

A4027 (仮称)渋谷パークレーン3新築工事

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