「G研修所」の解:②

吹抜けを用いたコミュニケーションと自然換気

メインエントランス上部には、各階のコミュニケーションを誘発するオープンスペースを立体的につなぐ吹抜け(コミュニケーションボイド)を設けています。各国から訪れる研修生や社員同士のコミュニケーションを活性化する場を形成し、グループ全体のグループカを高める中心的空間を提供しました。

GMEC_23

また、コミュニケーションボイドは吹抜けの煙突効果を利用した自然換気システムの中心であり、自然採光、庇による日射遮蔽、雨水利用、屋上緑化、太陽光発電等など、自然エネルギーを利用した環境配慮型の本建物のシンボル的空間となっています。

コミュニケーションヴォイド

⇒次へ ③.耐震性の確保と実技実習室からの振動を低減する中間層免震構造