第3回夢スタジアムシンポジウム

第3回夢スタジアムシンポジウムに参加してきました。
SF広島の地域貢献・経営状況からのスタジアム建設を考えるという内容でした。

オリンピックがそうであるようにスポーツと平和は近しい関係にあります。
また、スポーツ特にサッカーは国民性や県民性を表し、文化の一面を形成しています。
しかしながら、スポーツによる平和や文化は、”ヒロシマ”とは相いれないと考える人もいるようです。(そう考える人はシンポジウムに参加していない印象ですが・・・)

文化・芸術施設望む人、公園化を望む人、集客施設を望む人、観光施設を望む人など・・・。

これらがスタジアムと相いれないとは思いません。

「スタジアムをつくると稼働率の問題や集客の問題からやむ得ず都市機能を複合化する」という考え方ではなくて、

「都市機能(文化芸術施設、公園、集客施設、観光施設など)をつくるのにスタジアムを利用する」という考え方に変換すれば見えるものが変わってくるように思います。

スタジアムをつくるということは、
自然に
・天然芝の広場ができ、
・座れる屋根のついた観客席ができ、
・観客席の下には構造体ができあがっているスケルトン空間ができ、
・飲食点・売店・トイレのあるコンコースができる
のです。

「必要な都市機能をつくるために38万人もの署名を後ろ盾にするスタジアムを利用するぐらい」の気持ちで取り組んでほしいですね。