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広島を拠点に活動する建築家・高野俊吾を代表とする設計事務所
高野俊吾建築設計事務所によるブログ

May 2018

Posted: 2018/05/25
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9月のオープンに向けて、クリニックの現場が進行中です。

今回は、テナントにて開設するクリニックのため内装デザインを行なっています。

クリニック内部を良好な空気環境とすることを目的として自然素材壁を採用していますが、自然素材壁部分にストレッチャーガードやコーナーガードの機能を持たせたモザイクタイルを採用しています。

高度な画像診断の診療が可能なクリニックですが、画像診断から着想を得たピクセルのイメージをモザイクタイルと合わせてサイン表示も活用することも考えています。

サイン計画などデザイン事務所と協働し、進めています。

Apr 2018

Posted: 2018/04/04
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10月より工事監理中であった保育園「ほうりんこころ保育園」の増築棟が3月末に竣工しました。

短い工期でしたが天候にも恵まれバタバタすることなく無事に完成しました。

南面した公園側に開かれた明るい保育室、木造のような趣を持つ木の内装仕上げなどを特徴とした大きな切妻屋根で覆われた家型をした保育園です。

4月から新年度を迎え順調に稼働を始めています。

この建物が小さなこどもたちを迎え、包み、大きく育むことを願っています。

Mar 2018

Posted: 2018/03/09
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建築業界では俗に「現説」という現場説明会。

コトバンク(朝日新聞社提供web辞書サービス)によると

建築工事の入札または見積り参加者に対して,発注に先立ち,工事現場において行う説明のこと。普通発注者が主催し,設計図書の説明など専門的なことは設計者が代行することが多い。設計図書に表現しきれない,現場の状況,交通,工事用水,電力,排水,その他についての説明および質疑応答を行う。

設計を完了した新しいクリニックについて、現説を行いました。

参加者にはわたしたちが一生懸命作った実施設計図で一生懸命見積りをしてもらいます。

Feb 2018

Posted: 2018/02/25
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新築が進行中の現場。足場が解体されました。この瞬間はいつも緊張します。最近ではCGによる検証でまあ、大きく外れることはなくはなりましたが、それでも果たして、思い通りとなっているか?色は強すぎないか?ディテールは適切だったか?あとは、引渡しに向けて内装や外構が進みます。

Jan 2018

Dec 2017

Posted: 2017/12/06
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8年ほど前に設計監理を担当したオフィスビルがあり、歩いて数分のところだったのでちょっと様子を見てみました。

オーナーは変わり、ビル名も変わってしまっているのですが、杉板型枠コンクリート打ち放しの外壁も竣工当時とあまり変わらず、いい感じでした。

相変わらず1階がドラッグストアで、ガラス面や表に、これでもかっていうくらい商品を出しておりましたが。。。

建物について、詳しくはこちら
http://stado.jp/works/Ichibancho

Nov 2017

Posted: 2017/11/01
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[caption id="attachment_868" align="aligncenter" width="300"] 実施設計図面の例[/caption]

つい先日、ある方と建築設計が3次元化していく中で、建築図面(2次元図面)は必要か?

という話をしました。

僕の立場は「これからも必要」、相手の立場は「不要(になる)」。

設計が3次元化すれば2次元図面は省略され、建物が出来上がっていくと。

設計は3次元化することは間違いないと思っていますが、だから2次元図面は不要になるのでしょうか?

電話ができても手紙は無くならないように、相手に伝えていく手段として、自分が理解する手段として、相手に伝える手段として図面は残っていくのではないか。

と思っていたところで、友人がFBでシェアした音楽の楽譜についての記事

http://www.asahi.com/articles/DA3S13194372.html

音楽を楽譜という情報に変換して人間が理解できるようにしているもので、やはりなくならないものじゃないかと。

ひたすら同じものを作り続ける上では、意味も分からず、全く同じものをコピーし続ける場合はそうじゃないかもしれませんが、一品製作や一度の演奏において、理解や解釈、意図を伝えるということを省いてしまうことにならないかと。



「昔の人は図面が作品となっている」と言われて、「まあ、それはあるね。」って思ったところが、僕自身が前時代の設計者なのかもとは思いましたが。。。

Oct 2017

Posted: 2017/10/25
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現在監理進行中の現場の様子。

建物のベースとなる基礎部分のコンクリート基礎の鉄筋の配筋検査。

コンクリートの内部にはコンクリートを補強するための鉄筋が埋め込まれています。

鉄筋コンクリート造とは英語では Reinforced Concrete (RC)といいますが、直訳すると「補強されたコンクリート」。鉄筋により補強することでコンクリートの弱点を補強しているものです。

それだけに鉄筋が設計図書通り正しく施工されているかはとても重要となります!





幣事務所は意匠(デザイン)の設計事務所ですが、構造設計については構造設計事務所とコラボレーションして業務を行っています。

今回、配筋検査についても構造設計事務所立ち合いのもと検査を実施しています。



建築は大きく分けて意匠、構造、設備の専門分野に分かれます。

建築設計事務所によっては、「私はすべてわかりますので大丈夫です!」という方もいらっしゃいますが、幣事務所では「餅は餅屋」という考え方で、専門分野のスペシャリストとの協働しています。



↑構造設計者による配筋検査の様子。図面と現場の整合性や適正に施工されているかなどを確認します。

Jul 2017

Posted: 2017/07/25
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プランニングと内装について設計・監理させていただいたパーソナルジム「NEXT BODY」。

これから本格的な夏を迎える前の5月、広島市中区三川町(並木通りからすぐ)にオープンしました。

〇一般的なこれまでのパーソナルジム

①完全個室といいながら、トレーニング室間の壁の上はツーツーにつながっている

②やってきて、トレーニングして、すぐ帰るだけのゆとりない空間

③エントランスまわりは「高級ホテル」のよう、でもトレーニング室は「カプセルホテル」のようなタコ部屋構成



そんなほかのパーソナルジムと差別化する空間を提案し、実現しています。

〇NEXT BODYの特徴

①トレーニング室の壁は上階の床下まで。壁ももちろん遮音仕様。



②各所にゆとりある空間を配置。ゆったり、居心地のいい空間を提供。



③廊下とトレーニング室の間にはセミプライベートなラウンジ「プライベートラウンジ」を設置。トレーニング前後の時間に過ごせる空間を提供。





お腹廻りが気になり始めたら、いかがでしょうか?



新しい形のパーソナルジム「NEXT BODY」のHPはこちら↓

http://nextbody-gym.com

Jun 2017

Posted: 2017/06/17
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続いて、山口大学大学院技術経営研究科のセミナーにてお話しをさせていただきました。



ここも全くの畑違いですが、設計業務の進め方やデザインする上で意識していることなどをお話しさせていただきました。

興味持って聞いていただけたかはわかりませんが、こういった畑違いの交流は色々勉強になります。



[caption id="attachment_3098" align="aligncenter" width="300"] ↑ 発散と収束を繰り返す設計業務[/caption]

[caption id="attachment_3099" align="aligncenter" width="300"] ↑ コンセプトを表現する模型[/caption]

[caption id="attachment_3100" align="aligncenter" width="300"] ↑ 建物形状とその意図[/caption]

[caption id="attachment_3101" align="aligncenter" width="300"] ↑ 窓のいろいろ[/caption]

[caption id="attachment_3102"

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